独自の「裏面照射構造」を採用することによって感度を従来の約2倍にまで高めた新開発のCMOSセンサー「“Exmor R”(エクスモア アール)」や、従来の約10倍に手ブレ補正の領域を拡大した新開発「光学式手ブレ補正機能」、独自の高性能「Gレンズ」などを搭載することで、ハイビジョン映像の画質レベルをさらに向上させたデジタルハイビジョン“ハンディカム”2機種を発売します。
●世界初となる、「裏面照射型構造」を採用した新開発の1/2.88型CMOSセンサー「“Exmor R”」によって感度を従来の約2倍に高め、暗所でもノイズの少ない高画質なハイビジョン撮影を実現しています。
●新開発の「光学式手ブレ補正機能」では、「アクティブモード」時にワイド端側での手ブレ補正領域を約10倍にまで拡大し、従来に比べて補正効果を大幅に向上しています。これにより、歩きながらの撮影でも手ブレをしっかり補正し、見やすくてきれいな映像を残せます。
●『HDR-XR520V』は、大容量240GBの内蔵HDDに、ハイビジョン映像を最長約101時間記録できます。また『HDR-XR500V』は、大容量120GBの内蔵HDDに最長約50時間のハイビジョン映像を記録できます。
●「GPSスイッチ」をONにすると、動画および静止画を撮影する際に位置情報も記録できます。例えば、家族旅行や海外旅行の思い出を、撮影した場所の情報とともに、より鮮明に思い起こすことができます。また、「マップインデックス」機能を使うと、映像を撮影した位置が地図上にマーカーで表示されるため、地図から見たい映像を探すことができます。
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