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キヤノン 約1510万画素CMOSセンサーを搭載したミドルクラスのデジタル一眼レフカメラ“キヤノン EOS 50D”

最先端のキーデバイスを搭載し、基本性能のさらなる向上を実現した高性能なデジタル一眼レフカメラ“EOS 50D”を発売します。
●新たに自社開発した約1510万画素CMOSセンサーと新設計の高性能映像エンジン「DIGIC 4」という2つの先進的なキーデバイスを搭載し、さらなる高画質と高速画像処理とを実現したミドルクラスのデジタル一眼レフカメラです。
●常用設定できるISO感度を100〜3200で確保するとともに、拡張設定にISO6400、12800を用意することで、幅広い撮像領域に対応する先進のデジタル一眼レフカメラに仕上げました。
●高速データ転送を可能にしたCFカードの新規格CFA 4.1 UDMA Modeに対応しており、高解像度化を図りながらも、約6.3コマ/秒で約90枚の連続撮影が可能な高速連写性能を実現しています。
●液晶保護カバーに反射や汚れを防止するマルチコートを施した約92万ドット、上下左右とも視野角160°の3.0型大型クリアビュー液晶は、優れた発色性と色再現性で自然な画像表示を実現し、日中の屋外での視認性を大幅に向上させています。
●背面液晶を見ながらスムーズな操作で主要な撮影機能を設定することができる「クイック設定画面」や、絞りや露出などの専門用語を意識せずに撮影者のイメージに応じた写真撮影を可能にする「クリエイティブ全自動モード」などの便利な機能も備えています。
●手ブレ補正を搭載し、幅広い焦点距離を1本でカバーする同時発表の高倍率ズームレンズ“EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS”をはじめ、60種類以上のEFレンズがすべて使用できます。
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