＜セイコー メカニカルシリーズ＞から、クラシックな雰囲気の漂うメカニカルウオッチ4機種を発売いたします。
●往年の腕時計によく見られたクッション型（丸に近い角型）のケースや、膨らみのあるボックス型のガラスを採用しています。
●アラビア数字の書体には、1929年に発売された「セイコーシャ」や、1941年に発売された「17型クロノグラフ」で使われていた書体を採用しています。
●メタルバンドには、1960年代〜1970年代に人気を博した「ロードマチック」などによく見られた、細長い駒がたくさん並んでしなやかに腕になじむバンドを採用しています。
●黒いダイヤルの多針モデル（SARC011）には、古くよりダイヤルの素材として使われる琺瑯（ほうろう）を採用しています。
●裏ぶたにガラスを使用したシースルー仕様となっているので、ムーブメント（駆動体）の緻密な動きが見てとれます。
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