●従来モデルではバイオリンの本体内に格納していたコントロール部分を、外付けの「コントロールボックス」に収める設計とし、本体重量をアコースティックバイオリンに近い重量とする軽量化を実現したものです。
●コントロールボックスにSDカードによる楽曲演奏や、エフェクタ、チューナー、メトロノームなどの機能を内蔵し、伴奏付きのレッスンを可能にしたほか、リバーブやディストーション、コーラスなどのエフェクトを加えることで、多彩な演奏機能も備えており、バイオリン演奏の新たな可能性を追求した、いわば“次世代のサイレントバイオリン”とでも言うべきモデルとなっています。
●本体カラーもスタンダードな「ブラウン」に加え、「ブラック・スパークル」「ワインレッド」のカラーバリエーションを用意しました。
●軽量でファッショナブルなソフトケース2色を新たに開発、『SV150S』にはブラックをセットしています。
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