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東芝 最新CPU搭載で、シリーズ最大記憶容量320GBのHDD搭載モデルも登場 ノートPC「dynabookシリーズ」など

ノートPC「dynabookシリーズ」として3機種13モデル、最新のグラフィックアクセラレータを搭載した「dynabook Qosmioシリーズ」に1機種1モデル、さらに地上デジタルTVチューナ搭載のAVノートPC「Qosmioシリーズ」に2機種2モデルの6機種16モデルを発売します。
■「dynabookシリーズ」
 ●インテル最新CPUを搭載し処理性能を向上させるとともに、「dynabookシリーズ」としては最大となる、320GBの大容量HDDを搭載したモデルをラインアップに加えるなど、大容量デジタルコンテンツの編集や、大量保存を可能としました。
 ●高速無線LAN規格である「IEEE 802.11nドラフト2.0」に準拠することで高速ワイヤレス伝送を実現し、無線LANを利用したデジタルコンテンツの送受信を快適に行うことができます。
 ●OSが起動しなくなった場合でも、PCのHDDに保存されたユーザの大切なデータをUSBメモリなどに書き出すことができるデータ復旧ソフト「東芝ファイルレスキュー」や、当社PCに関連したアプリケーションのアップデートを自動的に通知する「東芝サービスステーション」など、当社独自ソフトウェアを新たに搭載し、ユーザサポートも充実させました。
■「dynabook Qosmioシリーズ」
 ●最新グラフィックアクセラレータNVIDIA GeForce 9600M GTを搭載し、縦横比16:9で18.4型ワイド液晶(1680×945ドット)パネルを採用したことにより、大画面でPCゲームを楽しむことができるモデルを追加しました。
■「Qosmioシリーズ」
 ●最新プラットフォームを搭載した「Qosmio F50/86G」と大容量250GBのHDDを搭載した「Qosmio F40/86G」の、地デジのシングルチューナを搭載した2機種2モデルを追加し、ユーザの好みに応じて選んでいただけるようにラインアップを拡充しました。
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