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TOKYO FM、外部クラウドよりユーザー属性情報の一部流出を確認 クレカ等機密情報の流出は否定

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株式会社エフエム東京TOKYO FM)は1月6日、同社へのサイバー攻撃と個人データ流出を指摘するSNS上の投稿を受け実施した事実確認の結果を発表しました。同社が運用するサーバーへの不正アクセスの痕跡は確認されなかったものの、統計分析用に利用している外部クラウドサービスから、ユーザー情報の一部が流出していたことが判明しました。
 

1月6日(火) TOKYO FM

 

当社へのサイバー攻撃を指摘する投稿に関する事実確認について|IRニュース|TOKYO FM 会社案内


発表によると、流出が確認されたのは、2025年9月末まで運営していた音声プラットフォーム「AuDee(オーディー)」の旧サービスや「マイスタジオ」などのユーザー属性情報の一部です。具体的には、ユーザーネーム(ラジオネーム等)、性別、年齢、職業種別、都道府県、投稿メッセージ本文などが含まれます。また、ユーザーネーム欄にメールアドレスを記入していた場合など、一部のメールアドレスも流出対象となっています。

 一方で、氏名、住所、電話番号、ログインパスワード、クレジットカード情報といった機密性の高い情報については、分析用に加工されたデータであったため含まれていないとしています。また、同社が運用するホームページや地上波ラジオ番組のメッセージフォームに関する情報についても流出は確認されていません。

 同社は今回の事態を受け、該当する分析用外部サーバーへのデータ蓄積を停止し、不要データの削除を行うなどセキュリティ対策の強化を実施しました。流出の原因については、外部クラウドサービス事業者とともに現在も調査中とのことです。

 TOKYO FMはユーザーに対し、同社や番組を装った不審なメールやリンクが届いた場合は、ウイルス感染やフィッシング詐欺のリスクがあるため、開封やアクセスをせずに速やかに削除するよう注意を呼びかけています。


事案に関連するシステム:
 

本件に関連するサービスAuDee(オーディー)や同社のデジタルシステムに関与している主な企業は以下の通りです。(※これらが今回の流出元の企業であると特定されたわけではありません)


1. サービスの運営主体

2. 「AuDee」システム開発・関連パートナー(過去の発表に基づく)

  • 株式会社ドワンゴ

    • 2024年12月にオープンした「AuDeeメンバーシップ」のポータルサイト構築において、同社のファンコミュニティシステム「sheeta(シータ)」が採用されています。

  • ジグノシステムジャパン株式会社

  • 株式会社オトナル

    • 「AuDee」へのデジタル音声広告の実装などで提携しています。

3. データ活用に関する近年の提携先

  • 株式会社フラッグ

  • NTTドコモ

    • 2025年6月に、dポイントクラブの会員データを活用した広告配信での連携を発表しています。

 今回の流出は、本体の「AuDee」サーバーではなく、そこからデータを抽出して分析するために利用していた「別の外部クラウドツール」で発生しました。そのツールの具体的な製品名や運用ベンダーについては、現在も「外部事業者とともに調査中」とされており、明らかにされていません。

※タイトルと要約、イメージは、AI(Gemini)が生成したものをベースにしています。

 

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